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いつもスポーツネタで済みません。 サッカー、チリとはスコアレスドロー、ボスニア・ヘルツェゴビナには3-0で勝利。 でも内容は良くないと思った。「細かいパスをつなぎ、密集したところで、空いたスペース(サイド)に出し、センタリングを上げる」のが、岡ちゃんの目指しているスタイルらしい。さかんにそれを練習していた。ワンタッチで素早くパスを回すことが目的だったよう。 しかし、ワンタッチでパスすることばかり考え、拘りすぎて、全然面白くない。きちっと味方に出せなくてすぐにチリに取られてしまう。高校生みたいなパスの下手さ。受け手もきちっとマイボールに出来ないからまたすぐ取られる。中盤でそんなことばかりしているので、シュートまでもっていけない。中村(けんごう)のスルーパスも出ない。ここの辺りが日本人なのかな。パスを回せと言われたらそれをすることだけを一生懸命やってしまう。ボールを回すのはシュートするため、点を入れるためなのにね。収穫は点を取られなかった守備かな。 ボスニア・ヘルツェゴビナには快勝したけど、これも明らかに格下だったから点が取れたのだと思う。2点目の得点シーンが象徴的。中盤でボールを持ってパスを出そうとしたら、(高原か?)オフサイドポジションだったので出せず、後ろから山瀬が通り越してデフェンスの後ろへ出せと手を挙げてからパスを出していた。その間2秒ほど。強い相手だったらその間にボールを取られている。2秒も持っていて何もプレッシャーがないからできたこと。普通の国際試合では、ボールを持ったら2歩歩くな、といつもテレビに向かって言っている(聞こえてないだろうけど)くらい、相手のレベルが高い。マークがゆるゆるだから勝てたのだと思う。イギリス・プレミアリーグの試合を見ていると、ワンタッチでパスがピシッと味方に出せる。でも少しでもトラップが長いとすぐに相手に取られてしまう。攻守の展開が早くて、あっと言う間にボールが動いて時間が経つ。同じ広さのコートでしているの?狭いんじゃない?と思うほど人もボールも早く動いている。それに比べると、ゆっくりしている感じ。まだまだ世界レベルではないでしょう。 海外に行っている選手を入れて欲しいな。中村は怪我から回復したばかりで仕方ないけど、ル・マンの松井、稲本などレギュラークラスなんだから、入れたら中盤が厚くなって相当良くなると思うけど。 でも、短期間でいくつか課題を達成していることは確か、あと1週間でどれだけ仕上げるかは楽しみ。 |
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