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22日から24日まで、沖縄に行ってきました。 本来の目的は、沖縄県のMSW協会の研修。6時間半「SWの基盤」ということで、ソーシャルワークの専門性、その専門性をしっかりさせる価値、具体的な場面において、ソーシャルワークはどのように考えるのか、を熱く語ってきました。ソーシャルワーク普及伝道師としての仕事です。 その前後に、色々な所に行きました。レンタカーを借りて。 早めに到着した22日は、「識名墓地」に。この日は「16日」といって沖縄では先祖にお参りする日。金曜日なのに人が大勢出ていました。 23日は午後から研修なので、朝5時に起きてまず3時間研修準備。その後「斎場御嶽(せーふぁ うたき)」という世界遺産に。 23日から24日にかけて6時間半の講義と演習。北谷のサンセット美浜に泊まりました。声が森真一になるまでしゃべりました。 24日の午後、那覇を出発。沖縄マラソンにぶつかったので、少しゆっくり出て、「北谷高校」に寄り、沖縄市を抜けて高速道路で一路名護へ。名護から北上しました。 「大宜味村」では、道の駅に寄り、売っている果物や野菜の違いにびっくり。日本ではここだけになってしまった「芭蕉布(ばしょうふ)」会館に寄りひとしきり話を聞いて、隣に登窯があったのでここにも寄り、築120年という民家に住んでいる方に昔話を聞きました。 西海岸を北上していましたが、やんばるの山を越えて東海岸に。「やんばるくいな」や「りゅうきゅうりくがめ」「いぼいもり」などに注意の看板を一枚一枚写真に撮りながら山の中をドライブ。 宿泊地「国頭郡国頭村安田」(あだ)に夕方6時過ぎに到着。 早速この地区を調査対象にし修士論文を書き、わたしにさかんに「泊まれ」と勧めてくれたSさんに地区を案内して貰いました。ぐるっと一回りしてもそんなに時間のかからない小さな集落です。 でもこの日はたまたま、小学生が環境大臣賞を貰ったことと、教育なんとかを貰った人のお祝いの会をがありました。村の集会所(小さい体育館のようなかんじ)に大勢集まっておられました。 人見知りの激しいわたしでしたが、誘われるまま行ってみました。 そしたら!面白かった。「地区の住民の7割は来た」と言っていましたが、小学生から年寄りまで70人くらいはおられたでしょうか。一度に全部の人に会うのも凄い機会だと思いました。 元校長先生は、復帰前にビザを取って大学に行ったことや、97歳で亡くなったお母さんのことなどを語ってくれました。 同じ年の人が2人いて、気があったのか、この村のこと、研究に来ていた人たちの姿勢や、自分たちが守ってきたものについて熱く語ってくれました。たった一人の駐在さんも珍しそうに来てくれました。元区長、現区長などなど、ここで名刺をたくさん渡すことになろうとは思いませんでした。 それに、元校長は、わたしのためにと八重山の歌を熱唱(でも、ことばが全く分からない!)その後、みんなに紹介するからと言われ、マイクを渡されあいさつする羽目になってしまいました。 楽しい晩でした。 翌日は、目的の一つ「海から昇る朝日をみる」ために、6時に起きて待ちかまえていました。親切な同い年のTさんの案内で、絶景ポイントで寒さに震えながら待っていたのですが、残念、曇りで見られませんでした。 漁港に行ったけれど、昨日の酒宴のせいか漁に出ていた人は一人。近くの浜でしばし海を見て貝拾い。 朝食を摂り、お土産にタンカンやフルーツトマトをもらって、一人で北を目指しました。 沖縄本島の北の端「辺戸岬」、そこから少し南の「北国小学校」、断崖絶壁の「茅打ちバンタ」(バンタは絶壁のこと)に寄り、既に桜の散ったのに、風が強くてセーターとジャンバーを着るという、沖縄の春を体験しました。 帰りに大宜味村の登り窯に寄り、記念に一つ皿を買いました。 そして延々と南下、沖縄市の店「イガルー」を探し、 ORANGE RANGEの沖縄限定グッズを購入、店内の写真を撮りまくる怪しいおじさんと化していました。 少し余裕があったので、「嘉数高台」(かかず)に寄りました。去年来たときには土砂降りの雨で何も見えなかったからです。普天間基地を見下ろす地上戦激戦地だった所です。 今回の走行距離は356キロ。 「沖縄」は広い。那覇は既に沖縄らしさは失っているけれど、北の人たちは「おきなわ」なんだろうな。 今度は 青い海、青い空を見るために、夏に来てみたい、 そう思いました。 たくさんの人と話が出来たこと、滅多に行けないところに行ったこと、 いい旅でした。 |
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“さかんに「泊まれ」”と命令したSこと、ごるご7です。 |
ごるご7 2008/03/01 00:34 |
「できない約束はしない」 |
松T 2008/03/01 01:15 |
ひっかかってもいいですか? |
ごるご7 2008/03/01 19:14 |
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