macotoのブログ日記

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 沖縄に行ってきました

<<   作成日時 : 2008/02/28 00:51   >>

トラックバック 0 / コメント 3

22日から24日まで、沖縄に行ってきました。

 本来の目的は、沖縄県のMSW協会の研修。6時間半「SWの基盤」ということで、ソーシャルワークの専門性、その専門性をしっかりさせる価値、具体的な場面において、ソーシャルワークはどのように考えるのか、を熱く語ってきました。ソーシャルワーク普及伝道師としての仕事です。

 その前後に、色々な所に行きました。レンタカーを借りて。
早めに到着した22日は、「識名墓地」に。この日は「16日」といって沖縄では先祖にお参りする日。金曜日なのに人が大勢出ていました。
 23日は午後から研修なので、朝5時に起きてまず3時間研修準備。その後「斎場御嶽(せーふぁ うたき)」という世界遺産に。
 23日から24日にかけて6時間半の講義と演習。北谷のサンセット美浜に泊まりました。声が森真一になるまでしゃべりました。
 24日の午後、那覇を出発。沖縄マラソンにぶつかったので、少しゆっくり出て、「北谷高校」に寄り、沖縄市を抜けて高速道路で一路名護へ。名護から北上しました。
 「大宜味村」では、道の駅に寄り、売っている果物や野菜の違いにびっくり。日本ではここだけになってしまった「芭蕉布(ばしょうふ)」会館に寄りひとしきり話を聞いて、隣に登窯があったのでここにも寄り、築120年という民家に住んでいる方に昔話を聞きました。
 西海岸を北上していましたが、やんばるの山を越えて東海岸に。「やんばるくいな」や「りゅうきゅうりくがめ」「いぼいもり」などに注意の看板を一枚一枚写真に撮りながら山の中をドライブ。
 宿泊地「国頭郡国頭村安田」(あだ)に夕方6時過ぎに到着。
早速この地区を調査対象にし修士論文を書き、わたしにさかんに「泊まれ」と勧めてくれたSさんに地区を案内して貰いました。ぐるっと一回りしてもそんなに時間のかからない小さな集落です。
 でもこの日はたまたま、小学生が環境大臣賞を貰ったことと、教育なんとかを貰った人のお祝いの会をがありました。村の集会所(小さい体育館のようなかんじ)に大勢集まっておられました。 人見知りの激しいわたしでしたが、誘われるまま行ってみました。 
 そしたら!面白かった。「地区の住民の7割は来た」と言っていましたが、小学生から年寄りまで70人くらいはおられたでしょうか。一度に全部の人に会うのも凄い機会だと思いました。
 元校長先生は、復帰前にビザを取って大学に行ったことや、97歳で亡くなったお母さんのことなどを語ってくれました。  同じ年の人が2人いて、気があったのか、この村のこと、研究に来ていた人たちの姿勢や、自分たちが守ってきたものについて熱く語ってくれました。たった一人の駐在さんも珍しそうに来てくれました。元区長、現区長などなど、ここで名刺をたくさん渡すことになろうとは思いませんでした。
 それに、元校長は、わたしのためにと八重山の歌を熱唱(でも、ことばが全く分からない!)その後、みんなに紹介するからと言われ、マイクを渡されあいさつする羽目になってしまいました。 楽しい晩でした。
 翌日は、目的の一つ「海から昇る朝日をみる」ために、6時に起きて待ちかまえていました。親切な同い年のTさんの案内で、絶景ポイントで寒さに震えながら待っていたのですが、残念、曇りで見られませんでした。
 漁港に行ったけれど、昨日の酒宴のせいか漁に出ていた人は一人。近くの浜でしばし海を見て貝拾い。
 朝食を摂り、お土産にタンカンやフルーツトマトをもらって、一人で北を目指しました。
 沖縄本島の北の端「辺戸岬」、そこから少し南の「北国小学校」、断崖絶壁の「茅打ちバンタ」(バンタは絶壁のこと)に寄り、既に桜の散ったのに、風が強くてセーターとジャンバーを着るという、沖縄の春を体験しました。
 帰りに大宜味村の登り窯に寄り、記念に一つ皿を買いました。
 そして延々と南下、沖縄市の店「イガルー」を探し、 ORANGE RANGEの沖縄限定グッズを購入、店内の写真を撮りまくる怪しいおじさんと化していました。
 少し余裕があったので、「嘉数高台」(かかず)に寄りました。去年来たときには土砂降りの雨で何も見えなかったからです。普天間基地を見下ろす地上戦激戦地だった所です。

 今回の走行距離は356キロ。 「沖縄」は広い。那覇は既に沖縄らしさは失っているけれど、北の人たちは「おきなわ」なんだろうな。
 今度は 青い海、青い空を見るために、夏に来てみたい、
 そう思いました。
  たくさんの人と話が出来たこと、滅多に行けないところに行ったこと、
 いい旅でした。
画像

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
“さかんに「泊まれ」”と命令したSこと、ごるご7です。
良かったでしょ?宿も、安田も。なのに先生は「またきます」と絶対におっしゃらなかった…から、これでも気にしているんです。。。
ディープ過ぎましたかね??
ごるご7
2008/03/01 00:34
「できない約束はしない」

「社交辞令は言わない」

 特に 今後大事にしたい人には、「嘘になるかも知れないこと」を安易に

 約束しないようにしてます。
松T
2008/03/01 01:15
ひっかかってもいいですか?
先生が簡単に約束を口にしない気持ちは、よくわかりますし、
先生らしいな〜とも思いました。
でもね、先生。それは先生の気持ちを今理解できたからOKになったのであって、
私みたいにズカズカ聞けない人もいるわけですから、
確約ではなくとも良いことや気持ちを言葉にするって必要だと思いますよ。
でも、まぁ、
今後は「先生はこういう方ですから…」と解釈していけばいいわけですね。。。
ごるご7
2008/03/01 19:14

コメントする help

ニックネーム
本 文